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| セントジェイムズプレイス10番地の建物全景(その1) <筆者撮影> |
1895年8月に訪問先であるフランスのディエップ(Dieppe)からオーブリー・ヴィンセント・ビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley:1872年ー1898年)は、リージェンツパーク(Regent’s Park → 2016年11月19日付ブログで紹介済)近くのチェスターテラス(Chester Terrace → 2026年4月9日付ブログで紹介済)の借家からセントジェイムズプレイス10番地(10 St. James’s Place)へと転居した。
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| ナショナルポートレートギャラリー (National Portrait Gallery)で所蔵 / 展示されている オーブリー・ヴィンセント・ビアズリーの肖像画 (by Jacques-Emile Blanche / 1895年 / Oil on canvas) <筆者撮影> |
セントジェイムズプレイス10番地は、セントジェイムズプレイス10番地は、アイルランド出身の詩人 / 作家 / 劇作家で、戯曲「サロメ(Salome → 2026年3月11日 / 3月12日付ブログで紹介済)」の作者のオスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・ワイルド(Oscar Fingal O’Flahertie Wills Wilde:1854年ー1900年)が一時期執筆に使用していた場所だった。
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| 「Nicholson - Super Scale - London Atlas」から セントジェイムズ地区の地図を抜粋。 |
セントジェイムズプレイス10番地は、現在のシティー・オブ・ウェストミンスター区(City of Westminster)のセントジェイムズ地区(St. James’s)内にあり、パル・マル通り(Pall Mall → 2016年4月30日付ブログで紹介済)とピカデリー通り(Piccadilly → 2025年7月31日付ブログで紹介済)を南北に結ぶセントジェイムズストリート(St. James’s Street → 2021年7月24日付ブログで紹介済)の中間辺りからグリーンパーク(Green Park)方面へ向かって西に延びるセントジェイムズプレイス(St. James’s Place)沿いに所在している。
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| セントジェイムズストリート側からセントジェイムズプレイスを見たところ - セントジェイムズプレイス10番地の建物は、右側(北側)に建っている。 <筆者撮影> |
セントジェイムズプレイス10番地は、セントジェイムズプレイスの中間辺りの北側に立っている。
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| セントジェイムズプレイス10番地の建物全景(その2) <筆者撮影> |
セントジェイムズストリートは、交通渋滞が激しいピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)を経由しないで、トラファルガースクエア(Trafalgar Square)からピカデリー通りへと行くことができる抜け道のため、車の往来が結構あるので、セントジェイムズストリート沿いは、それなりの騒音がある。ただ、セントジェイムズストリートからセントジェイムズプレイスへと少し入るだけで、かなり静かになる。
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| セントジェイムズストリート10番地の建物の反対側(南側)から セントジェイムズプレイスの東方面を見たところ <筆者撮影> |
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| セントジェイムズストリート10番地の建物の反対側(南側)から セントジェイムズプレイスの西方面を見たところ <筆者撮影> |
セントジェイムズプレイス沿いの建物には、他にも、以下の著名人が在住 / 滞在していた。
(1)セントジェイムズプレイス4番地(4 St. James’s Place)
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| セントジェイムズプレイス4番地の建物全景 <筆者撮影> |
ポーランドの前期ロマン派音楽を代表する作曲家で、ピアニストとしても有名だったフレデリック・フランソワ・ショパン(Frederic Francois Chopin:1810年ー1849年)が、ロンドンでの演奏旅行時(1848年)、ここに滞在。
| フレデリック・ショパンが、1848年のロンドンでの演奏旅行時に滞在したのが、 セントジジェイムズプレイス4番地で、 建物外壁には、そのことを示すプラークが掛けられている。 <筆者撮影> |
| フレデリック・ショパンがセントジジェイムズプレイス4番地に滞在したことを示す Greater London Council によるプラークのアップ <筆者撮影> |
(2)セントジェイムズプレイス29番地(29 St. James’s Place)
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| ナショナルポートレートギャラリーで所蔵 / 展示されている ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチルの肖像画 (by Sir William Orpen / 1916年 / Oil on canvas) <筆者撮影> |
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| セントジェイムズプレイス29番地の建物全景 - 現在、改装工事中だと思われる。 <筆者撮影> |
英国の政治家、軍人、従軍記者、作家であるウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill:1874年ー1965年)が、1880年から1883年の間、ここに在住。
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| セントジェイムズプレイス4番地の1階(GF)の外壁 <筆者撮影> |
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| ウィンストン・チャーチルがセントジジェイムズプレイス29番地に住んでいたことを示す City of Westminster によるプラークのアップ <筆者撮影> |














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