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| 英国の風景画家 / 肖像画家 / 銅版画職人のジョン・リネルが住み、 英国の詩人、画家で、銅版画職人でもあったウィリアム・ブレイクが滞在していた オールドワイルデス荘(その1) <筆者撮影> |
英国の詩人、画家で、銅版画職人でもあったウィリアム・ブレイク(William Blake:1757年ー1827年 → 2023年5月15日付ブログで紹介済)は、1818年に知人から英国の風景画家 / 肖像画家 / 銅版画職人のジョン・リネル(John Linnell:1792年ー1882年)を紹介される。
ジョン・リネルは、1822年、17歳だった若い画家のサミュエル・パーマー(Samuel Palmer:1805年ー1881年)の才能を見抜き、彼の教育に務めた。サミュエル・パーマーは、後に英国の風景画家 / 肖像画家となり、ジョン・リネルの娘とも結婚する。
1824年、サミュエル・パーマーは、ジョン・リネルを通じて、ウィリアム・ブレイクと知り合い、彼から強い影響を受ける。ウィリアム・ブレイクを信奉するサミュエル・パーマーは、宗教的なテーマで幻想的な雰囲気の風景画を描くようになった。
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| 英国の風景画家 / 肖像画家 / 銅版画職人のジョン・リネルが住み、 英国の詩人、画家で、銅版画職人でもあったウィリアム・ブレイクが滞在していた オールドワイルデス荘(その2) <筆者撮影> |
ジョン・リネルが住んでいた家「オールドワイルデス荘(Old Wyldes)」の外壁には、「ジョン・リネルが住んでいたこと」と「ウィリアム・ブレイクが滞在していたこと」を示す Greater London Council のプラークが掛けられている。
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| 隣りに建つ家の前から、オールドワイルデス荘とブループラークを見たところ <筆者撮影> |
ジョン・リネルが住んでいた家「オールドワイルデス荘」は、ロンドンの特別区の一つであるバーネット区(London Borough of Barnet)内に所在している。
地下鉄のノーザンライン(Northern Line)が停まる地下鉄ハムステッド駅(Hampstead Tube Station)の前を通るヒースストリート(Heath Street)を北上すると、「ジャック・ストローの砦(Jack Straw’s Castle → 2018年8月27日付ブログで紹介済)」が建つ場所で、ハムステッドヒース(Hampstead Heath → 2015年4月25日付ブログで紹介済)へと向かうスパ二アーズロード(Spaniards Road:東側)と地下鉄ゴルダースグリーン駅(Golders Green Tube Station → 2024年12月20日付ブログで紹介済)へと向かうノースエンドウェイ(North End Way:西側)の二手に分かれる。
| 「ジャック・ストローの砦」の建物全景 <筆者撮影> |
1381年にイングランドのケント州(Kent)やエセックス州(Essex)を中心にして全国的規模で起きた農民反乱(Peasant’s Revolt)の際、エセックス州の農民を率いてロンドンに入った指導者ジャック・ストロー(Jack Straw)がこの地に住んでいたと言われており、ここにパブが建てられた時、それに因んで、「ジャック・ストローの砦」と呼ばれるようになった。パブが閉店した後、高級フラットへ改装され、現在はオフィスとして使用されているようである。
| 地下鉄ゴルダースグリーン駅方面へと至るノースエンドウェイ – 画面左手に「ジャック・ストローの砦」の建物外壁一部が見える。 <筆者撮影> |
ノースエンドウェイを地下鉄ゴルダースグリーン駅方面へと向かう途中、ノースエンドウェイは、ノースエンドロード(North End Road)へと名前を変える。
その時点で、右側にあるノースエンド(North End)と言う脇道へと入る。
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| ノースエンドの北側に建つ家並み - 画面左奥に、地下鉄ゴルダースグリーン駅方面へと至るノースエンドウェイが延びている。 <筆者撮影> |
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| ノースエンドのほぼ突き当たりの場所 - 画面右奥に伸びているのは、ノースエンドアベニュー(North End Avenue)で、 オールドワイルデス荘へ向かうワイルドウッドテラスは、画面左奥にある。 <筆者撮影> |
ノースエンドを進み、左手にあるワイルドウッドテラス(Wildwood Terrace)と言う更なる脇道へ入る。
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| ノースエンドから枝分かれしたワイルドウッドテラスの入口 <筆者撮影> |
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| ワイルドウッドテラスを奥に進む(その1) <筆者撮影> |
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| ワイルドウッドテラスを奥に進む(その2) <筆者撮影> |
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| ワイルドウッドテラスを奥に進む(その3)- 画面中央左手に、オールドワイルデス荘への入口が見える。 <筆者撮影> |
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| オールドワイルデス荘の入口に辿り着いたところ <筆者撮影> |
ワイルドウッドテラスを奥まで進むと、進行方向左手に「オールドワイルデス荘」が建っており、これがジョン・リネルが住んでいた家で、ウィリアム・ブレイクが滞在していた家でもある。
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| オールドワイルデス荘の外壁には、 「ジョン・リネルがここに住み、そして、ウィリアム・ブレイクがここに滞在していた」ことを示す Greater London Council のブループラークが掛けられている。 <筆者撮影> |
Greater London Council のプラークは、「オールドワイルデス荘」の建物正面の外壁に掛けられているが、ワイルドウッドテラスと「オールドワイルデス荘」の間に、広い庭がある上に、植栽が茂っているため、ワイルドウッドテラスからはかなり見辛いと言うのが、正直な感想である。







































